小麦粉不使用、グルテンフリーのパンケーキミックスです。
砂糖不使用なので、砂糖の種類や量をお好みで調整しアレンジをお楽しみください。
ベーキングパウダーはアルミニウムフリー。小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。
《パンケーキの作り方》
【材料】直径約10-12cm、4-6枚分
・本品…200g
・卵…1個
・牛乳(または豆乳)…260ml
※卵と牛乳を使わない場合は油大さじ2、水280mlを加えてください。
【作り方】
1. ボウルに卵と牛乳(または油、水)を入れ、さらに本品を加えて混ぜ合わせます。
2. フライパンを強火で熱して、ぬれふきんの上で少し冷ましたら、生地を丸く流し入れ、弱火で約3分焼きます。
※鉄製のフライパンの場合はサラダ油を薄くひいてください。ホットプレートを使用するときは、160℃に設定し、十分に温まってから焼いてください。
3. プツプツと小さな泡が出始めたら裏返して約2分焼きます。火が通ればできあがりです。
※画像はイメージです
【材料】マグカップ2個分
・本品…100g
・牛乳…150ml
・油…大さじ1
・ベーコン…2枚
・ピザ用チーズ…30g
【作り方】
1. ベーコンは角切りにします。材料全てをボウルの中に入れ、よくかき混ぜます。
2. 生地をカップの5分目あたりまで注ぎ入れます。
3. 電子レンジ(600W)で5分加熱してできあがりです。
お使いの電子レンジに合わせて加熱時間を調整してください。
■名称 | パンケーキミックス粉 |
■原材料名 | うるち米(国産)、大豆(北海道産)(遺伝子組換えでない)、食塩/ベーキングパウダー |
■内容量 | 200g |
■賞味期限 | 製造日より12ヶ月 ※実際にお届けする商品の賞味期間は在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。 |
■栄養成分表示 (100gあたり) | エネルギー:382kcal、たんぱく質:14.5g、脂質:6.3g、炭水化物:64.6g(糖質:60.8g(糖類:1.7g)、食物繊維:3.8g)、食塩相当量:1.9g 砂糖は一切使用していません。糖類は、大豆に由来するものです。 |
■保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
■使用上の注意 | ・ドーナツなどの揚げ菓子や揚げ物料理には使用しないでください。生地が破裂して油が飛び散り、やけどをする危険があります。 ・開封後は、吸湿・虫害を防ぐため、必ず袋口を密閉して冷蔵庫で保存し、お早めにご使用ください。 【アレルギー情報】 ・製造工場では、ごまを含む製品と共通設備で製造しています。 |
■製造者 | みたけ食品工業株式会社 |
■製造所 | みたけ食品工業株式会社 鴻巣工場 |
■関連キーワード | グルテンフリー 国産米 国産大豆 小麦粉不使用 アルミニウムフリー ふっくら もちもち パンケーキ ミックス粉 ケーキ粉 粉末 パウダー フライパン ホットプレート 電子レンジ 蒸しパン カップケーキ おやつ デザート 製菓 お菓子作り |
世界でももっとも厳しい条件をクリアした Remy Stem
バイオミメティック刺激による独自の培養技術
GLP9項目安全検証済 / 抗生物質フリー / 動物血清不使用
※ヒト幹細胞培養液は生物由来原料です。
一般の化粧品原料とは異なる安全基準が必要です。
ブースタージェルはヒト幹細胞培養液(RemyStem)の
効果を引き出すためのジェルです。
単品ではなく必ずローションとのW使いとなります。
最大限に効果をあげるにはローションの重ねづけを推奨しております。
多くの女優、有名モデル、タレントに愛用され、
さまざまな雑誌に取り上げられています
2007年、フランスの化粧品会社から
「ヒト幹細胞から抽出した成分」を使用した世界初となる
幹細胞コスメが発売されました。
幹細胞技術は元々、再生医療の現場で火傷の治癒を
行うために開発された最先端の治療方法です。
そのメカニズムをコスメの原料として
活かすことができたら…
ステムボーテはかねてからその「再生力」に着目し、
研究、開発を進めていく中で、
ヒト幹細胞のもたらす効能が
これまでのスキンケアの概念を覆すこととなる。
そう確信したのです。
時代が必要としている「少なきは豊か」という概念
減らすというより、少ないもので実感を引き出す。
ステムボーテのスキンケアは
ブースター、ローション、UVクリームの
たった3ステップで完結します。
洗顔後や身体を洗った後、ステムボーテ ブースタージェルを
使用部位に軽くマッサージするように塗り込んでください。
その後、ステムボーテ ローションをご使用ください。
ヒト幹細胞培養液をお肌に直に届けるため、
たっぷりご使用いただくのがポイントです。
また、朝・夜、1日2度。ジェルとローションを
セットでのご使用がお勧めです。